「白い大阪」
建物の偽装、肉の偽装、菓子の偽装、亀田の偽装、政治の偽装、厚生省、防衛省、社保庁と、これでもかこれでもか「偽装」ばっかしで、いささか食傷気味。今日の報道によると、あの高級料亭吉兆の子会社も、賞味期限切れの菓子を、ラベルを張替え偽装表示して販売していたことが判明した。さきほど、専務か何もせんむか知らんけど、若い奴が記者会見で、自分は知らなかったみたいなことを言っていたけど、何ぬかす。会社の方針がなければ、こんあことできるわけないじゃん。久々に血圧が上がっています、ごうであります。
日本の古き良き時代、「お天道さまに顔向けができない」という公の認識があったのだけれど、今じゃバレなけれいいという風潮。この野郎バカたれでありますと,ひしくりたい今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
2007年は、後世の歴史家に「偽装の時代」とレッテル張りをされるでしょう。つまり「ウソが蔓延した時代」ということです。ほんまに矜持という言葉を知らんのか、おまえら。責任者でてこいぃ!と声を大にして言いたい。特に、赤福には怒りを通り越して、あほらしくなってくる。ばれなければええんかい。我々、消費者は何を基準にして者を買えばいいのか、分からなくなってきている。老舗だから大丈夫、一流会社やだから大丈夫、一流大学出身だから大丈夫なんて時代は、もう終わりなんですね。
で、先ほど、愚弟のブログを見ていて大笑い。
札幌の名物菓子「白い恋人たち」は、偽装で問題になったけど、大阪には「白い大阪」という菓子が売っているそうだ。さすが大阪商人、機を見るに敏ですわ。
愚弟の文章を引用すると・・・
「製造は、これまたあの『当たり前田のクラッカー』で、幼いわがらを楽しませてくれた前田製菓やだ。しかも外箱だけに『白い大阪』と書かれているのみで、中の菓子は包装されているものの、商品名の表示はなく、『これは旬が過ぎたら他の名前で使い回しする気やな』と勘ぐらせるつくり。肝腎のお味は…、可もなく不可もなしと申し上げておきましょう。うーむ、表示偽装問題に乗っかって、一儲けを企む大阪商人根性、参りました…」
ぜひ毒味をしてみたいもんやね、諸君。






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