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小樽フェス

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↑還暦バンド、「シャギー・マウンティン・ボーイズ」の面々


この写真は、昨年の「小樽カントリー&ウェスタンフェスティバル」の写真です。なかなか素敵なフェスティバルでした。フェスの後の打ち上げパーティが盛り上がり、いろいろなミュージシャンと知り合いになりました。で、その主催者のRさんから今年の「小樽フェス」の応援メッセージを書いてくれないかと連絡があり、喜んで1200字ほどの文章を書き、昨日送りました。

一部を紹介します。
 
アメリカのミズーリ州にブランソンという小さな町がある。カントリー・ミュージックの故郷で、人口はわずか6000人ほどだが、そこに劇場が40も並び、今や新しき「音楽の都」として知られるようになった。毎年800万人もの人が訪れるという盛況ぶりだ。
 
そのブランソンの取材に行って、ぼくは素敵な日本人・マイク伊藤に会った。彼はこの音楽の都で30年以上、カントリー音楽バンドの中心的メンバーとして大活躍している。このマイクに、小樽に行くとメールを出すと、小樽フェスの中心的な世話役を紹介してくれた。

そのHさんに現地でお会いし小樽をガイドしてもらいました。そのとき、小樽フェスの話が出て「ぜひ来てください」と誘われ、昨年6月に小樽を再度訪問。すっごい盛況ぶり。市民が手作りの音楽会に感動しました。

その感動ぶりを、小樽フェスで当日配布されるパンフに、応援メッセージとして書きました。

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国際元気爺学会

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先日、59歳の誕生日を迎えた。還暦まであと1年。とほほ。上の写真は、小生20歳のときの海外放浪のときのもの。マドリッドのユースホステル「カサ・デ・カンポ」で撮った。このユースホステルは、ヨーロッパを放浪している日本人の溜まり場だった。門限なし。鍵なし。いろんな猛者がいたなあ。連中は今何してるんやろ? 食事も確か150円ぐらいでビーフにワインも付いた。俺は2代目番長にまつりあげられ職務を全う(?)。その後惜しまれながらロンドンに向かい、あの三島由紀夫の自殺を知ることになる。あれから39年か。光陰矢のごとしやね。

昨年暮れコロラドに行ったときに、地元のコーディネーターのK氏と知り合い意気投合。これからの人生を、いかに楽しく生きていくかなんて話をして「国際元気爺学会」を立ち上げることにした。世界各国で活躍する我が同胞の爺さんたちとネットで結び、楽しい老後を送りましょう、というわけだ。まずミクシィを立ち上げた。興味のある方はメールください。

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40年ぶりの旧古河庭園

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14日の成人の日、駒込の旧古河庭園で友人のモデルの撮影をしました。風こそ吹かなかったけれど結構寒く、モデルさんも僕も震えながらの撮影でした。モデルさん、よく頑張ってくれたね、サンキュー。

この古河庭園は、僕の大学から近かったのでよくデートに来たところです。40年ぶりのセンチメンタル・ジャーニー。庭園にそびえる洋館はイギリス人の建築家ジョサイア・コンドルの設計だ。彼は明治時代のお雇い外国人のひとりで、東大工学部建築学科の基礎を作った人で、弟子には東京駅などを作った辰野金吾らがいます。コンドルは鹿鳴館やニコライ堂を設計した。この人が日本に来なければ、日本の洋館の歴史は大きく変わっていたに違いない。

最近、洋館を取材することが多い。昨年は小樽の洋館をいくつか訪れた。小樽は「北のウォール街」と呼ばれるほど、国際的にも繁栄した商都だが、ここに残っている洋館を巡っていると、このコンドルの名前がいたるところで出てくるわけだ。要するに彼ら建築家の師匠として。

今回久しぶりに旧古河庭園で彼の作品に接した。存在感のある素晴らしい洋風邸宅だ。再度訪れる機会を与えてくれたモデルのHさんに感謝♪

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中山競馬場

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1月6日、中山競馬場へ。明治大学の知り合いの教授から連絡があり「明大の体育会のOB会を中山競馬場のクリスタルコーナーでやるんだけど、来ない?」「僕でもいいんですか?」「俺、招待券10枚持っているんで誰でもオッケー。酒を飲み、旨いものを食べながら競馬を楽しみましょう。そのかわり、ジーンズじゃだめだよ。ネクタイ着用、わかった?」ということで、これはあまり経験できないことだと思い、行ってきました。クリスタルコーナーは別棟の5階にあり、部屋が10ぐらい並んでいて、明大の部屋は6号室。真下にゴールが見える絶好の部屋でした。馬券売り場も同じ階にあり、非常に便利。当然混んでいません。

僕の人生がギャンブル、と思っていて、競馬などのギャンブルをやる余裕は無いのですが、今回はちょいと試してみて、9レースの単勝をゲット。ま、今年のいい幸先でした。

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新春大吉

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↑コロラド州デンバー郊外のレッド・ロックス劇場で

明けましておめでとうございます。暮の海外取材が強烈だったので、正月は寝正月。もともと寝正月というのは、江戸時代、大晦日に神様が来るのをじっとまって徹夜したので正月に寝るということだたらしいです。

みなさんの今年の抱負は?
ぼくは、今年はアメリカの作家ウィリアム・フォークナーの作品を読もうと思っています。大学で英米文学科時代、この偉大な作家の真髄にちょいと触れました。故郷の先輩・中上健次の「路地」はフォークナーが描くヨクナパートファー郡と重なります。フォークナーはヘミングウェイの同時代の作家(2歳年上)だけれど、作風、身体、ライフスタイルともに好対照です。

ぼくがこの作家の作品を読もうと思ったのは、昨年、ミシシッピ川周辺のフォークナー作品の舞台周辺を旅したからです。ニューオリンズには彼が最初の作品を書いたときに住んでいた家も残っています。

もうひとつは、故郷の熊野の歴史について勉強すること。今年、熊野の旅行ガイドブックを書くので、勉強しなおします。

まだまだ、やりたいことがいっぱいあるのですが・・・やりたいことがあるというのは幸せなことです。日々是好日。

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